文面だけを見るとちょっとよくわからない事が多いですが、実際に国土交通省へ問い合わせてわかりやすく解説した方がいらっしゃいました。
今日から改正になるそうです。中々衝撃的な改正内容です……。 pic.twitter.com/DHVv9Ins5z— たまに餌をなげる (@cb70_kagrou) 2017年6月21日
これ、よくわからなかったので国土交通省の自動車技術安全部整備課に問い合わせました。— 座間 武羅乃助(82) (@Wiseman_Violet) 2017年6月22日
ざっくり言うと
従来のいわゆる「30度50度判定」の範囲で10mmの跳びだしがOKになりました。
(外車が増えて純正ハミタイが多くなった為etc)
↓続く https://t.co/6g7ULRANU4
マフラーに関しては排煙がしゃないに流入しないようになっていれば角度が自由になりました。— 座間 武羅乃助(82) (@Wiseman_Violet) 2017年6月22日
(鋭利でないこと、突出していないことetc)
用は車検が緩くなりましたよ～
ということみたい
外車が、純正状態で若干タイヤがはみ出ていることが多くなっていたところを、日本でもそれを認めてしまおうということのようですね。加えてマフラーの出口の角度も自由となり、たとえばTVR サガリスが、横方向に向いている純正状態のマフラーから、日本仕様ではマフラーの形状を変更されていたものの、横方向のままでも大丈夫となったということでしょうか。
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